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dipmahal(ディップマハル)半蔵門店で腸チフス食中毒が起きた原因とは? [一般ニュース]

dipmahal(ディップマハル)半蔵門店で日本では極めて
珍しい、腸チフスによる食中毒が起きました。

私も半蔵門店ではありませんが、行ったことがあり
カレー専門のインド料理店としては良い店だと感じました。

dipmahal(ディップマハル)は、半蔵門店の他四谷、永田町、青山、
溜池山王店があり、決して、評判の悪い店ではありません。

食中毒事件は、どんな飲食店やホテルでも起こりうること
ですが、腸チフスというのはここ最近、聞いたことがありません。

また、カレーというと食中毒が起こりにくいというイメージ
がありましたので意外な感じです。

実際、国が統計を取り始めた2000年以降初めての腸チフスによる集団食中毒となったとのことです。

腸チフスは、腹痛や発熱、関節痛、頭痛、食欲不振、咽頭炎、空咳、
鼻血をおこし、3~4日経つと症状が重くなり、40度前後の高熱を出し、
下痢(水様便)、血便または便秘を起こす。

バラ疹と呼ばれる腹部や胸部にピンク色の斑点が現れる症状を示し、
高熱が1週間から2週間も持続するという怖い病気です。

腸チフスは、一般には衛生状態の良くない東南アジア等の国で多いとされています。

日本は世界有数の衛生状態の良い国といわれて
いるのになぜという感じがしますが、店側が発表した謝罪文により原因が判明しました。

■dipmahal(ディップマハル)の謝罪文
「腸チフスによる食中毒事故発生に関するお詫びと営業停止のお知らせ」

この度、弊社運営店舗「ディップマハル 半蔵門店」にて、
お食事をされたお客様に腸チフスによる食中毒症状のご報告があり、
多大なご迷惑と苦痛をおかけしましたことを心より深くお詫び申し上げます。

健康被害に遭われましたお客様およびにご家族に対し、
誠意を持って対応させて頂きます。

また、同店舗を日頃からご利用頂いておりますお客様および
関係者の皆様にも多大な、ご迷惑とご心配をお掛けしましたことを、
重ねてお詫び申し上げます。

現在、半蔵門店全従業員に健康調査を行ったところ、
海外に帰国していた従業員 1 名が腸チフス菌に感染し、
発症前に調理業務に従事し、お客様への感染を招いた事が判明いたしました。

この事態を厳粛に受け止め、全店舗従業員に対する健康調査を行い、
再発防止に向けての対策を実施し、今後は厳粛な衛生管理と
従業員の体調管理に努めてまります。
何卒、今後ともお引き立て下さいますよう、伏してお願い申し上げます。

インド料理店というとインド人従業員が主という店が多いですが
今回の食中毒は帰国中に腸チフスに感染したインド人従業員によって
引き起こされたということです。

いくら日本が衛生状態が良い国であってもこうした外国人により、
簡単に安全神話が崩されてしまうということに寒々としたものを感じました。





                     
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